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ハンドルが飛び出す粋な”抜き手”仕様。
ハンドル部分は「抜き手」という特殊な構造となっており、鞄の内部からスライドして引き出すことが出来ます。革のハンドルで持つだけで、ちょっとおしゃれの格が上がります。
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出張や旅行に役立つ革のサブバッグ。
ハンドルを収納すれば、よりコンパクトなバッグインバッグに早変わり。薄マチだからトートやキャリーケースの中に収納しても場所を取らず、サブバッグとしてお使いいただけます。会食をともなう旅行や出張には、こういう小回りのきくレザーバッグが1つあると便利です。
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10年使える革。育てよオイルバケッタ。
オイルバケッタは植物タンニンでなめした牛革にたっぷりオイルを含ませて、革本来の味わいを引き出したオイルレザーの一種です。 革のエイジングと加脂されたオイルによって、使うほどに味わい深く経年変化を遂げる革です。5年、10年と使える革は実際そんなに多くありませんが、このオイルバケッタレザーはずっと長くお使いいただける革です。
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ダサくないブラック。
オトナの落ち着き感と上品さのあるブラック。ブラックは分かりやすい色の変化こそありませんが、使うほどに革の地艶と光沢感がしっかり感じられます。コーディネートの合わせやすさは3色の中で一番であり、オイルバケッタの質感と相まって、スマートなおしゃれさを感じさせてくれます。
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兼ね備えたブラウン。
カジュアルさと大人っぽさどちらの側面も兼ね備えた、キャメルとブラックと中間に位置するバランス型です。黒に近い焦げ茶のトーンのため、革の上品さと風合いの変化、どちらもほどよくバランス良く味わえる、一粒で2度美味しい色。
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激情態、キャメル。
革の経年変化がわかりやすいのがキャメルの特徴です。3色の中では革の経年変化、色艶の変化が最も激しく、劇的な経年変化が味わえます。変わるわよ。