コラム

大人気ロングセラー備長炭染め帆布ボディバッグ/ウエストバッグ

こんにちは。革と帆布のセレクトショプ香久山鞄店スタッフ・金平糖です。

新年あけましておめでとうございます。

昨年の11月下旬から12月上旬にかけて、マフラーを使わずに過ごせる日々が続いているなぁとのんきに過ごしていたならば、新年に入って早々と日本海側では警報並みの大雪が降るなど、しっかりと西高東低冬型の気圧配置・立派で強烈な冬将軍がやってまいりましたね。我が家もエアコン、ホットカーペット、こたつと金平糖にとっての暖房家電“三種の神器”がフル稼働中です。また大きな寒波がくるそうなので、まだまだ大活躍しそうです。

帆布バッグのサイズを比較してみました

今回はお客様からいただいたお声を参考に、商品ページよりもう少し踏み込んで商品をご紹介していこうと思います。

この度、第一弾の候補となりましたのは、「香久山鞄店」と名を改める以前から当セレクトショップの柱のひとつとなっている「備長炭染め帆布」シリーズ。 その中から最近再入荷しました備長炭染めボディバッグ/ウェストバッグをご紹介します。

備長炭染めボディバッグ

こちらは、「備長炭染め」という特徴のある染め方をした帆布で作られた当店ロングセラーシリーズです。

備長炭染そめボディバッグ(ブラウン)

備長炭染そめボディバッグ(カーキ)

備長炭染めの特徴は、ズバリ特有の色ムラです。何色も使っているわけではないのに、陰影ある豊かな表情に仕上がっています。

その秘密は、染色工程で登場する備長炭の粉末。 染色する中で備長炭の粉を生地に定着させた後、生地を洗います。そうすることで、良い塩梅に余分な粉末は洗い流され、定着した粉末は生地に味わいを持たせる大事な要素となっていき、それがひとつひとつ個性のある生地の表情を作り出していきます。

ただその表情は、意図して作り上げることはできません。それゆえ備長炭染め帆布との出会いは一期一会なのです。それもまた趣き深いですね。見た目はシンプルだけど、奥深さもあって長く使える相棒帆布バッグになること間違いなしです。お客様のお声でも星★5ついただいています!

そんなロングセラーの帆布バッグを題材に、今回は身近にあるアイテムを使ってサイズ感をお届けしていこうと思います。

iPad”第7世代”を帆布バッグに入れてみました。

こちらの備長炭染めシリーズに限ったことではございませんが、見た目は同じなのにSサイズ・Mサイズと大きさが分かれているとどれぐらい違うのか気になってしまいますよね。
そこで今回はSサイズとMサイズを並べてみたり、iPadが入るかどうかなどいろいろな事を試してみました。

こちらの備長炭染め帆布ボディバッグ/ウェストバッグにはSサイズとMサイズがあります。WEBサイトにてご案内している寸法は次の通りです。

Sサイズは、外寸横 22 x 縦 15 xマチ幅 6 cm。
Mサイズは、 外寸横 29 x 縦 18 xマチ幅 8 cm。

備長炭染めボディバッグSとM

画面上では、一見するとほぼ同じぐらいの大きさに見えますね。

備長炭染めボディバッグSとM

そこでiPadが入るのか、入ったとしても備長炭染めバッグのファスナーを閉めることができるのかを試してみました。

ちなみにiPadの最新モデルの販売がスタートしましたが、当店で使っているiPadは今何かとTV界をにぎやかにしている流行りの“第7世代”。
高さが25.6cm、幅が17.4cmの大きさです。

備長炭染めボディバッグ/Sサイズ

Sサイズ。なんだか見た目だけなら、iPadがギリッギリッ入りそうな雰囲気です。でも、どこか疑わしさもあります。そう... ギリッギリッ入らなさそうな雰囲気。頭の片隅に佇むのは「入らないんじゃないかなぁ…。」とささやくもうひとりの私。

それではその疑念を晴らすべく、いざっ、投入!

備長炭染めボディバッグSサイズ

ご覧のとおり、疑念は的中。

Sサイズの備長炭染め帆布バッグにiPad第7世代の収納は難しいということが判明いたしました。 それはもう見事に入りません。頑張ってファスナーを締めてみようという気持ちも起こらないほどはみ出しています。
心のどこかで「iPadの角がファスナーに引っかかって閉めにくいぐらいかもなぁ…。」と予想しておりましたが私の幻想でした。

結論! Sサイズはお財布・スマホ・ハンカチなど最小限に必要なアイテムを持って行く、身軽にお出かけしたい時にはもってこい! のサイズ感でした。
ただ、もう少し持ち歩きたい物があるのになぁという方には、Mサイズがおすすめです。

それではお次は、MサイズとiPad第7世代の相性がいかがなのものか見ていきましょう!

お次は、Mサイズ

備長炭染めボディバッグMサイズ

ぴったり入りました。
でも、少々お待ちを。

ここで、とある不安が頭をよぎります。

「ファスナー、最後まで閉まるだろうか...。」という不安。

私も何度か経験がありますが、目的の物が入ったことに安堵してファスナー開閉チェックを忘れてしまいます。

そうなると、中に目的の物が収納できても角が引っかかって閉まりそうで閉まらないというピンチな状態になりかねません。もう少し力を入れてファスナースラスを引っ張ればクリアできそうな気もしますが、力ずくで進んでしまったらもう二度と開けられなくなるのではないか、そんな得体のしれない不安感にも襲われます。

さきほどのSサイズのご紹介の折にも触れましたが、入り方にもタイプがあって、すっぽり収まる時とギリギリセーフの状態で入る時があります。すっぽり入った時は、なんら問題ありません。 ところが本当にギリギリセーフの時は、ファスナーやボタンを閉めてみないと本当の「セーフ」なのかどうかがわかりません。

それではさっそく、MサイズにiPadを入れてファスナーを閉めてみましょう。

備長炭染めボディバッグMサイズ

私がギリギリセーフの時にいつも心配になるのが、写真の◯部分のような角っこです。

備長炭染めボディバッグMサイズ

でも、Mサイズならその心配ポイントも難なくクリア!

備長炭染めボディバッグMサイズ

まるで備長炭染め帆布バッグから「Good!」という声が聞こえてきそうなおもしろい形に写真が撮れたのですが、ここまでファスナーが閉まればもう何も心配することなくiPad第7世代それに類似したサイズのアイテムの収納が可能です。

お次はどんな仕様なのかご紹介したいと思います。

サイドリリースバッグルで楽々着脱

備長炭染めボディバッグ背中側

ベルトの留め具はサイドリリースバッグル仕様です。今の時期、防寒のためにニット帽をかぶったり、分厚いダウンなどを着用したりしていますよね。そんな時同じ肩に掛け続けるのに疲れて、左右掛けかえたい時に頭を通したりすることなく、パチンっとするだけで着脱できて掛けかえも楽々です。

ただ、もしかしましたらかなり分厚いダウンの場合は、ベルトが少々きつくなる可能性がありますので、あしからずご了承ください。

さらに内側のポケットのかぶせにスナップボタンが2つ、さらにポケット自体にもボタンが1つ、計3つのボタン付きですのでたとえファスナーが付いていなくとも、取り出す頻度の高いスマホやICカードなども安心して収納していただけます。

備長炭染めボディバッグ内側ポケット

私・金平糖の個人的なこだわりかもしれないのですが、帆布バッグ選びをしている時ファスナー部分を確認しして、ある仕様になっていると「ラッキー」と嬉しくなることがあります。それはダブルファスナーであるということ!

大きな違いは無いように見えるけれども、一方向しか開けられないことに小さな不便を感じることは意外に多くて、その不便さに気づいた時つまりはダブルファスナーのありがたさを実感してからは、そこもよく見るようになりました。

デザインによってはダブルで無いほうが格好いい時もあるのですが、使い勝手を重要視する時はダブルファスナーであることは購入する際の重要条件になりました。

ぜひ、皆様も帆布バッグ選びの際にそちらのポイントにもご注目してみてください。

備長炭染めボディバッグ内側ポケット

ボディバッグ/ウエストバッグの魅力

ボディバッグ/ウエストバッグの魅力は身軽さにあるのではないでしょうか。コンパクトながらも嗜好を凝らしたデザインが施されていたり、機能性もきっちり追求されていたり、大切な要素がギュッと詰まっているような気がいたします。

たとえば中に入れた物を取り出す時に、肩からショルダーベルトを外す必要があるリュックよりも、ベルトを外さずに収納部を前後に移動できるという身軽さも、絶えずご支持いただけるポイントなのかもしれないですね。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

今回登場した商品はこちら。