コラム

2020年のバレンタインデーには
チョコレートではなく鹿革製品を

2020年2月14日

革小物

皆さまこんにちは、鞄工房山本の晴之です。
2月14日、バレンタインデー。日本全国の男の子と女の子がソワソワする日です。日本では女性から男性へ、自分の気持ちと一緒にチョコレートを贈る日とされています。 近年では義理チョコや友チョコなど、プレゼントする対象は違えど「女性から男性へチョコレートを贈る」ことにあまり変わりはないようです。 しかし世界を見渡すと、恋人たちのための日とされていたり、男性が女性にプレゼントをしていたり、そのプレゼントもお花やアクセサリーなど様々。 そもそも日本のバレンタインは、「お菓子の企業によって商業目的で広められた」と言われています。理由がどうあれ楽しければいいと私は思うのですが、 別に贈り物はチョコレートでなくてもいいですよね。革製品のプレゼントでもいいはずですよね。
ということで、今回はバレンタインにピッタリなカラーの鹿革製品をご紹介します!

バレンタインカラー

とはいっても、バレンタインにピッタリなカラーってどんなカラー? 長年、2月14日はチョコレートでやってきた日本人にとってそのイメージを払拭するのはどうやら難しいようです。 これからご紹介する配色は、だいぶとチョコレートに引っ張られたものになることが予想されます。ご容赦ください。

ビター、ミルク、ホワイト

鹿革小物

(左から)

名刺入れ(バイカラー) 焦がれ色 15,000円(税別)
胡桃色 15,000円(税別)
月白 15,000円(税別)

早速もろチョコレートカラーです。
チョコレートの種類で言うと、色の濃い焦がれ色が「ビターチョコレート」、甘そうな胡桃色が「ミルクチョコレート」、真っ白な月白の「ホワイトチョコレート」です。 チョコって大きく分けてこの3種類に分かれるそうですね。その区別は、カカオや乳成分の有無によって決まるのです。少し説明しましょう。

カカオ豆からは大きく分けて2種類の成分がとれます。カカオマスとカカオバター。 簡単に言うと、カカオマスはチョコの苦味と風味をつくり、カカオバターはチョコのくちどけをつくります。 それらのカカオ分と乳製品を含むか否かによってチョコレートの種類は決まるのです。ざっくり言えば、次のように。

  • ビターチョコレート……カカオマス、カカオバター
  • ミルクチョコレート……カカオマス、カカオバター、乳成分
  • ホワイトチョコレート……カカオバター、乳成分

そしてそれぞれの成分の分量でそれぞれのチョコレートの苦さや甘さを調節するんですね。
はっ、めちゃくちゃチョコレート寄りのブログ記事になってしまっている。3色を並べると板チョコにしか見えなかったのでつい。

心の内を表すカラー

片思いの相手へ、恋人へ、友人へ、家族へ。プレゼントを贈る相手に違いはあれど、その人へ向けた自分の愛情を込めるのに違いはないはずです。 そこで、愛情の色といえばやはりこれら2色でしょう。

鹿革小物

(左から)

名刺入れ(バイカラー) 桃色 15,000円(税別)
茜色 15,000円(税別)

でもやっぱりさっきからの話題に引っ張られてストロベリーチョコレートに見えてしまうのです! ですので、この色をアクセントに加えてみました。少し大人な色合いを好まれるなら、これもいいかも。

鹿革小物
名刺入れ(バイカラー) 紫紺 15,000円(税別)

紫のチョコレートってあんまり見ないですしね。でも私の中では立派なバレンタインのイメージカラーの1つです。 では、今回ご紹介したバレンタインのイメージカラー6色を並べてみましょう!

鹿革小物

紫紺のおかげで全体が引き締まって見える!
ということで、2020年のバレンタインデーには、あえて鹿革製品をご紹介しました。途中だいぶとチョコレートに引っ張られましたが。 たまにはチョコレートではなく、少し上等な革小物で気持ちを伝えるバレンタインデーがあってもいいかもしれませんね。