コラム

謎の多い鞄店

2020/01/14

店舗

革と帆布のセレクトショップ 香久山鞄店のスタッフ 南浦マチ子 です。

新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

あっと言う間のお正月。松の内も過ぎようかというタイミングで、遅ればせながらのご挨拶となってしまいました。
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
皆さまにとって、素敵な1年となりますようお祈りいたします。

謎の多い鞄店

天香久山の麓に一軒の木造の家がありました。

そしてWEBサイトには
 BAG STORE
 革と帆布のセレクトショップ
 KABANKOBOYAMAMOTO
 香久山鞄店
というキーワードが出ていました。

さてさて、謎が深まるばかり。

今回は、皆さまを当店(奈良本店)までご案内いたします。

大阪方面より車でお越しのお客さま。
阪和自動車道「美原JCT」から南阪奈道路に入ってください。
そのまま直進し、大和高田バイパスをお進みください。
ひたすら真っすぐ進むとつきあたりに「縄手町南」の交差点があります。

STORE

「藤原宮跡?」

いえいえ、右折してください。
「橿原市昆虫館」と書かれている方へお進みください。

一つ目の信号「飛騨町」の交差点までお進みください。

STORE

「また、橿原市昆虫館だ!」

そうです。そちらへ。
交差点を左折してください。

STORE

STORE

「ほとんど田んぼと、木と、山・・・不安だなぁ。」
大丈夫です。信じてそのままつきあたりの交差点までお進みください。

STORE

「藤原宮跡?」
「どうもおかしい。藤原宮跡のまわりをぐるぐるしているんじゃないか?」

いえいえ。ご心配は無用です。
右折して「昆虫館」と書かれている方へお進みください。

STORE

本屋を正面にS字カーブを道なりにお進みください。

STORE

「何か工事をしているようだ。」

いえいえ、工事ではありません。
発掘調査中のようなのです。

STORE

そんなによそ見をしてはいけません。
もう当店が見えているではありませんか。

STORE

「どこだ?!」
S字カーブの先、発掘調査中の角を左折してください。

STORE

ほら、そちらでございます。
緑色の看板が目印です。

STORE

「鞄工房山本?」
お気づきになられましたか?

そうです。当店は看板のない鞄店なのです!
看板の表記には、当店を運営する「鞄工房山本」と書かれているのです。

STORE

さぁさぁ、こちらに車を停めて、奥の山手をご覧ください。
万葉集でもおなじみ。かの有名な天香久山なのです。

「春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天香具山」持統天皇の歌

そして、山の麓の建物が当店なのです。

STORE

「鞄工房山本・・・」
そうです。やっぱり看板はございません。

不思議な不思議な鞄店
看板のないお店 香久山鞄店へ ぜひお越しください。

お客さまのご来店を心よりお待ちしております!