鞄コラム

2019/01/21 | 帆布のショルダーバッグを3年ほど使ってみた。

こんにちは、革と帆布のかばん専門店 香久山鞄店スタッフのよちこです。


今回の鞄コラムは「帆布のショルダーバッグを3年ほど使ってみた。」ということで、2015年3月の発売以来、男女問わず人気の帆布ショルダーバッグ、「ポケットミニショルダーバッグ OB-kbny3400」を取り上げてみたいと思います。


帆布のショルダーバッグ、3年ほど使用しました。

帆布ショルダーバッグ,KBNY3400

こちらは2015年の発売開始前からつい最近まで、スタッフの一人にお願いしてずっと使い込んでもらったものです。新品の商品と比べると帆布生地のあちこちにナチュラルなシワが刻まれ、いい感じに日焼けもしておりますねぇ。


帆布ショルダーバッグ,KBNY3400

週一使用でもここまで育つ。帆布の風合い。

バッグの使用頻度は、おおむね週一ペース。もうすぐ4年目突入ですが、なかなかの風合いと貫禄が生まれております。くったりした生地感が生じながらも、コシとハリの強さも依然として健在。中身がなくてもしっかり自立するほどです。

毎日使わないと経年変化しにくいんじゃないかって思いがちですが、そんなことないですよ。ちゃんとエイジングします。バッグが壊れずに経年変化させるには、週一ペースぐらいのご使用がおすすめです。


帆布ショルダーバッグ,ヌメ革の引き手部分

ヌメ革の引き手、ここまで変わりました。

引き手部分は最もよく触るところかも。タンニンでなめしたヌメ革はここまで変わってくれました。革の反りやモシャモシャすらも、ふつくしい。


帆布ショルダーバッグ,口周り

体の一部分と化した革のトリミング。

こちらはバッグ背面部分に走る革のトリミング。引き手の革と同じヌメ革製です。新しいときにはキレイすぎて本革だと信じてもらえない部分です。革がピラッとめくれてるところなんかは、「あなただけのクチュールなの」と囁いているかのようです。え、そんなわけないって?


帆布ショルダーバッグ,一眼レフ収納

今週のビックリドッキリメカ発進!

今週のビックリドッキリメカ、まさかのキヤノンのEOS KISS登場です。KISSのジーン・シモンズは、いつだったか「ベース・マガジン」という雑誌の取材で「俺はベーシストじゃない、エンターテイナーだ!」と言い切っておりました。火を噴いたりしてるし、しょうがないよね。そっちのKISSじゃないですね。

要するに何が言いたいのかというと、フルサイズの一眼レフでも十分に収納可能ということです。すごいなこのバッグは。そしてジーン・シモンズは。


帆布ショルダーバッグ,グッドルッキング

石の上にも三年という言葉がありますが。

実際に使用したスタッフに聞いてみたところ、3年も使わなくっても1年ぐらいでそこそこ。2年目でかなりいい感じなるっぽいです。