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極上の手触りが味わえるメンズウォレット。
国内最高級の鹿革を使って、鞄工房山本の職人が制作したメンズのレザーウォレット。革のカシミヤとも称される最上級の鹿革(ディアスキン)だけで作られたオールレザーの革財布です。絹のような、しなやかでやさしい革の手触りは、鹿革だけが持っている極上の味わいです。
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しっとり、なめらかできめ細かい触り心地の鹿革。
鞄工房山本では、ディアスキン(鹿革)だけの、柔らかく繊細な触り心地を最大限に味わっていただくため、革への加工を最小限にとどめた最高級の鹿革を使用しています。そのため他の革製品と比べて、驚くほどやさしく手触り。いつまでも撫でていたくなる革心地です。
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優しく、柔らかく、たっぷり収納
小銭入れとは別使いのタイプなので、厚みが出ず、スマートに持ちたい方におすすめの大人の束入れ。 メインの三つ付いた全幅ポケットの内、ひとつは大きく開く最大幅18ミリのマチがあり、お札入れとしてはもちろん、多くなるレシートや領収書なども十分まとめて入る抜群の容量です。
クレジットカードやキャッシュカード、ポイントカード等が入るカードポケットは12個。手前のポケットは浅めにつくられているので、よく使うカードを取り出しやすくなっています。
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銀鼠(ぎんねずみ)
銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色。淡さの中にも芯があり、色んな色に合わせやすい親和性の高い色です。
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黄金色(こがねいろ)
「黄金色に波打つ稲穂」という言葉にあるように、豊穣と繁栄の色です。黄金のもつ輝く黄色は、お金を呼び込み、豊かさと蓄財を願う色としてお財布にもオススメです。
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赤銅色(しゃくどういろ)
メンズの装いにも合わせやすく、落ち着いた風合い。円熟した深みを感じさせるダークレッドです。
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紫根(しこん)
古来から紫の色は高貴さの象徴として、もっとも位階が高い至高の色とされてきました。紫には神秘的なオーラがあるそうですので、精神力が高まるかもしれません。こころのちからを私にください。
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焦がれ色(こがれいろ)
「感情の焦がれを表す色」と言われている、ごくわずかに赤みを帯びたミルクチョコレートのようなブラウン。革らしい色というか、革シボもきれいに映える色あいです。
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千歳緑(ちとせみどり)
メンズの装いにも合わせやすい落ち着いたダークグリーン。千歳というたいへん縁起の良いネーミングも含めてプレゼントにもオススメの色です。
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紺藍(こんあい)
インディゴブルーのような鮮烈な青さが特徴的。製品ごとに微妙に揺らぐ青の濃淡に加えて、お使いいただくほどに経年による色合いの変化が楽しめます。
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憲法黒(けんぽうぐろ)
油煙のすすのような滋味深い色合いの黒。京都の剣術家、吉岡憲法が広めたとされる黒染めの伝統色を再現しました。タンニンなめしで仕上げており、お使いいただくほどに黒革の経年変化(エイジング)が楽しめます。