鹿革 鞄工房山本の鹿革製品

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奈良で息づく日本伝統の革、鹿革。

鹿革(ディアスキン)は、“レザーのカシミア”ともよばれ、その希少性と他の革にはない品質の高さから、革の中でも最高級な革の1つとされています。


とりわけ経年耐性においては鹿革にまさるものはなく、鞄工房山本がある奈良県の東大寺正倉院には、千数百年前のものとされる鹿革製の履物が保存されており、千年以上の時を重ねた今もなお、革のもつ柔軟さと色彩が保たれています。


ふっくら、しっとり。強靭な奈良鹿革。

鹿革を初めて手にしたとき、だれもがまず驚かれるのが、きめの細かさ、ふっくらとしたやわらかさ、そして絹のようなしっとりとした手触りのよさ。 繊細なタッチ感があり、しっとりとした柔らかい肌触りの鹿革は、薄くさせてもきわめて丈夫。引き裂きにも強い耐性を備えています。


革の中でも扱いが難しい鹿革に挑む。

鹿革の長所でもある特性は、革製品に加工するうえで、たいへんな困難を極めました。抑えるほど伸びてしまう鹿革ならではの伸縮性は、他の皮革のようにしっかりとした形を出すことが難しく、下仕事であるパーツの貼り合わせにも細心の作業が要求されます。


1つ1つ、手仕事で心を込めて製作。

通常の革製品製作よりも手間と時間がかかるため大量生産はできず、専門の職人が1つ1つ丁寧かつ慎重に縫製しています。 鞄工房山本のランドセル職人の中より専業チームを編成し、鹿革製品の製作にあたっています。


藤岡勇吉本店との共創。

鞄工房山本の鹿革製品はすべて、創業130年を超える奈良県宇陀市の鹿革専門タンナー「藤岡勇吉本店」が作る国内最高級の鹿革を使っています。 鹿革なめしのエキスパートである藤岡勇吉本店と鞄工房山本の職人が作り上げた、その優しい革色と高貴な革の質感を、ぜひお楽しみください。


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